グランプリの傾向

偶数期での優勝は非常に少ない

立川競輪場以外でのGPは先行選手が優勝する

1、9、12月生まれの選手は優勝したことがない
　
寛仁親王牌に優勝して、その年のグランプリを制したものはいない
　　
直近5年は、その年のGIを獲った選手が優勝している

過去にGI優勝経験がなく、GPを制したのは（97年の山田裕仁と04年の小野俊之）

大前提
1 平成に入って偶数年とその翌年(奇数年)は同じ枠が２着までに存在する(これをキー枠とする)
2 偶数年は６年前のキー枠が絡む
3 偶数年は６年前の１着が２着に来る
4 偶数奇数年通して３着は７年前の１・２・３着枠
5 偶数年のキー枠となる枠は３年前の３着までにある
6 4・6・8車番は１２年周期で連絡み(不確定)
7 奇数年は４年前の片枠が絡む(１着で)?
8 ２年連続同じ枠の決着はない
9 奇数年２着は平成に入って１・２・６・４・１・２枠で繰り返している?
10 ３番車１着は無い